1000勝1000敗への長い長い道のり

北見市のテニスサークル「テニスチーム弾丸」スタッフのブログです。 当サイトはリンクフリーです。リンク、コメントなど歓迎致します。

カテゴリ: アイテム

今年から加入のH君が肘を痛めてしまったそうですね。
肘を痛めそうなフォームだと指摘されていましたし、都市対抗前に連日練習をしていたことも負担になったのでしょう。
テニスプレイヤーにはよくある怪我ですが、軽傷のうちに対策を取らなければなりません。ここで無理をすると私のように1年以上苦しむことになります。
私も色々な人にアドバイスを受けて快方に向かっているので、対策をまとめておきましょう。


対策1 ガットをナイロン製にする
 多くの人に指摘されましたが、やはりポリガットは手首や肘にかかる負担が大きいようです。ナイロン製やナチュラル製のガットに変えると打感が柔らかく、負担が少なくなったと感じました。

対策2 治療器具を装着する
 通常の肘用サポーターでは効果が薄かったのですが、「ドクターエルボー」を着けてみたところ、肘への負担が驚くほど軽くなりました。同様の製品がたくさんあるので、症状の重さによって選ぶと良いでしょう。

対策3 練習後にアイシングする
 練習後すぐに患部を氷嚢で冷やすと、炎症がおさまり症状が軽くなったと感じました。流水やコールドスプレーでも良いでしょうが、10分以上じっくり冷やせる氷嚢が一番良かったと思います。

対策4 湿布を貼る
 湿布を貼って寝ると、朝にはずいぶん楽になっていました。私は冷感湿布を使っていましたが、温感でも良いのでしょうかね?

対策5 サポーターで保護する
 普段の生活では通常のサポーターで患部を保護していました。重症ならば壁や人などに軽くぶつかるだけでも激痛が走るので、とにかく衝撃を吸収してくれると有り難いのです。


こんなところでしょうか。
でも一番良く言われたのは「練習を休め」でした。

まあねー。その通りなんですが、みんなが練習しているのに自分だけ置いていかれるのが我慢できないのですよ。
でもここで無理をすると、かえって遠回りになります。練習するなとは言わないけど、回数を減らしてじっと我慢しましょう。

先日ガットが切れたので張り直したのですが、ちゃんとエラストクロスも回収しましたよ。

エラストクロスを知らない方はこちらを参照ください→ 2017/6/19の記事「エラストクロス」

これを1個ずつ写真の器具にセットしては1個ずつラケットにプチプチ装着していくのですが、なかなか根気のいる作業ですね。
erastcross

こういう作業、私は大好きです。
時給800円もらえれば黙々と延々と着々とプチプチできますよ。
でもこんな作業、プロの方もやってたんですかね?
たぶん新品を買って、付き人にでもやってもらってたんでしょうな。

sanplaz
こんなゴツくてでっかいおっさんに細かい作業は無理だと思うんだ・・・。

堀内昌一著「テニス丸ごと一冊サービス」が届きましたよ。
こんな片田舎でも欲しい本がすぐに手に入るとは、良い時代になったものです。
marugorosurvice
ネットショッピングはいつも嫁にお願いしているのですが、本の名前がうろ覚えだったので「一冊まるごとサーブの本ってやつ買ってー」と言ったところ「見つからないよー?」と。

えー?あいまい検索でヒットするんじゃないの?と思って聞き直してみると

「『必殺!マグロサーブの本』でしょ?」と。

どんなんや・・・。
それは天下のGoogleさんでも無理だわー。

magurosurv
と思ったらヒットした!
すごいなGoogleさん!


テニスエルボー対策のため、色々と試していますよ。
フレームが柔らかいと言われるヨネックス製のラケットに変え、ナイロンガットを張り、ドクターエルボーを装着し、ガットに付ける振動吸収材の他にフレームに付けるバイブカットも付け・・・
wasabi20170602

さらにこれですよ。

erastcross
エラストクロス!
ラケットマニアかつみんが薦めてくれました。むね画伯も使用していましたね。
その昔サンプラスやアガシなどが使用していたそうですが、最近ではスポーツショップで売っていないらしく、ネット通販で入手するしかないようです。

30代後半以上の人に見せると「おお!懐かしいね!」と言うのですが、関ちゃんとK浪君は「何ですかこれ?」って言ってましたね(・∀・;)


どれの効果があったのかわかりませんが、肘の回復は順調です。
若者ならば短期間で治るのでしょうが、回復力が落ちているおっさんは経済力で治すしかないのですね。

新ラケット YONEX EZONE DR100L(285g)
を早速使ってみましたよ。
wasabi20170602
同じモデルで重さだけが違うふぉれしーのラケットで試打させてもらったので不安はなかったのですが、15g軽くなった影響はどの程度のものか?ストローク戦で打ち負けたりしないか?慣れるまで時間がかかるのか?という思いはありました。

それがねー。
驚くほど違和感なく使えました。ラケットを変えたことさえ忘れてしまうほどでしたよ。
何も考えずにサーブを打てたし、ストローク戦で打ち負けることもなかったし、ボレーする際も扱いやすかったですね。直近の試合に実戦投入しても問題なさそうです。

一方ガットの方ですが・・・
驚くほどダメダメでした。無料のサービスガットを張ってもらったのですが、ツルツル滑るような感触で全くスピンがかからず、フラットで当てるだけのプレイしかできませんでした。さらにはポリエステル製で固めに張ってあるので肘が痛くなるという困った代物でした。
さっそく練習後にナイロンガットに張り替えてもらったところ、ようやく痛みもなく納得できるプレイができるようになりましたよ。


ラケットやガットなんて何を使っても同じだろうと思っていた頃もありましたが、私も少し違いがわかるようになってきたのでしょうか。
関ちゃんが「社会人は経済力で勝負するんです」と言うのもわかるような気がしますね(・∀・;)

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