1000勝1000敗への長い長い道のり

北見市のテニスサークル「テニスチーム弾丸」スタッフのブログです。 当サイトはリンクフリーです。リンク、コメントなど歓迎致します。

カテゴリ: 練習

先日の記事「ボレー考察」にて、「そんなんじゃない」「私の名前が載っていない」などの意見が複数寄せられたので追記しますよ。

あきもっちは実はローボレー、1stボレーは苦手だそうです。本人とともちんが言っているので、私の目が節穴だったということになりますね(・∀・;)
足元に打ち込まれた会心のリターンを体勢を崩しながら器用に、それも低い弾道で相手コート深くに送っている印象なので得意かと思ったのですが、「体勢が崩れている」時点で良くないということでしょうか。
M本さん曰く「彼は難しいショットが上手い」そうです。なるほど確かに体勢が崩れたときにうまく処理する反面、かえって余裕があるときにタイミングが合わず当たり損なっているかもしれません。

ゲコちゃんは「正しいボレー」です。理論派らしくフォームもグリップも正しい、決めるべき場面を逃さず決めにいくのも正しい。
ただ攻撃型プレイヤーゆえに少々無理な場面で準備が遅れているにも関わらず決めにいってのミスは多いようです。もう一本つないで次で勝負したら?と思うこともありますが、これはタイプの違いかもしれません。常々彼には自分よりも大きい伸びしろを感じているのですが、それはこういった「正しいことに挑戦してのミス」を見ているからかもしれません。
こうして書いてみるとユウキ君、かつみんと同じタイプ?ユウキ君はもっと粘り強い印象ですが、上級者特有のミスが出るところは似ていますね。

Sちゃんは男性には珍しい両手バックボレープレイヤー。両手バックハンドの名手なので適性は抜群でしょう。
両手ならばリーチが短いので守備範囲は狭いはずなのですが、それを感じさせないポジショニングの良さがあります。バックの高い打点は苦手だろうと中ロブ程度の高さに浮かせても、上からかぶせるように打たれてしまいます。
ある大会で初球のリターンを思い切りストレートアタックしたところ、バックのドライブボレーでぶっ叩かれたことがあります。私もドライブボレー好きだしグリップ厚いままでいいし、いいなー面白そうだなーと思いました。優先順位は低いけど、そのうち挑戦してみるかもしれません。

寂しがり屋のFKDさんからは、「俺の名前もないじゃん。ここはFKDさん出すとこだべ」とメールを頂きました。
FKDさんのボレーについては、ミスターXが「なんだかんだ言って上手い」と言っていましたよ。
そう、その通りなんです。グリップ薄い、準備が早い、姿勢が安定している、高さ長さスピンの調節が自在、手元でコースを変えられる、お手本のようなボレーですからね。多くのプレイヤーが目指すべきは、基本型とも言えるこういうボレーでしょう。
最近は試合に出ないので知らない人もいるかもしれませんが、昔の記録を遡るとよく名前が出てくる、実はすごい人なんですよ?本人が「すごい人」より「面白いおじさん」に見せたがっているだけです。FKDさんやY原さんに面白おかしくテニスを教えてもらった初心者が、「実はあの人すごい人だったのか?」と気付くのは数年後、ある程度の実力に達してからでしょう。


さて、冒頭のあきもっちは「ボレーのタッチは天性のもの」と言っていたそうです。
なるほど納得できますね。人それぞれ体格も骨格も筋力も可動域も違うので、人の真似をしても同じボールを打てるものではありません。
動画や試合を見て「こんなボレーを打ちたい」と思っても、適性というものがあります。柔らかいくっしーボレーを私が習得するには多くの時間が必要になるでしょうが、威力のある魔神ボレーなら効率よく習得できそうです。
これらを言い表すのに、ともちんが良い言葉を伝えてくれましたよ。


「フェデラーに出来てジョコビッチに出来ないことがある。ジョコビッチに出来てフェデラーに出来ないことがある」


なるほど!じゃあ私に出来てフェデラーに出来ないこともあるはずだな!
OKロジャー、今度フレームでドロップボレー打つ方法教えてやるよ!

先日の遠軽インドアでは、くっしーの柔らかいタッチのボレーに敗れました。
そのとき思ったのですが、ボレーって(ボレーに限らずですが)人によって様々な印象の打球になりますね。

くっしーボレーはあくまで柔らかく、こちらのボールの勢いを吸収するような印象です。少し浮いたかな?叩かれるかな?という場面でも無理をせず、まずは深く緩く返してきます。そして巧みな配球で追い詰め、コースを限定してネットに詰めたところで初めて決定打を打ってきます。

大魔神やM本さんのボレーはこちらの予測を上回る速度で、ドスンと重いボールが来ます。必死に受け止めなければ球威に押されてしまい、まともに打ち返すこともできません。戦術も攻撃的で、ネットより高い位置で打てるボールは逃さず決めにいく印象です。

Y中さんのボレーはスパッと切れるような感じです。球質は軽いのですが、これは回転量が多いのでしょうか?上から打たれるとボールが跳ねずに滑ってくるので、ストローカーは大変です。
ベースライン際に跳ねないボールを送られ、なんとか持ち上げたところをネット前で待っていてあっさりアングルに決められます。

ボレーの名手ミスターXはリーチの長さもあってか、コートを広く使っていろいろな球種を配球してきます。
戦術的には守備と攻撃を完全に分けているようで、こちらが強いボールを打っているときはそれを受け止めることだけに集中し、隙を見つけると詰将棋のように相手の応手を限定させて仕留めにいきます。

あきもっちはローボレーが絶品。特に1stボレーは低い弾道でネットすれすれを滑るように越えていき、リターンが足元に入ってもうまく処理しています。守備範囲も広く、練習のときはフェンス直撃コースのボールまで打ち返してくれるし、前衛の頭を越えたロブもスマッシュできる数少ないプレイヤーです。

Y原さんが特に優れているのはキャッチング。リターナーにストレートアタックされても、前衛にスマッシュされても跳ね返してくれます。
ボレーに抜群の球威はないのですが、安定した下半身にまっすぐ上半身が乗っているので、攻撃に回ったときも姿勢が崩れるようなミスがありません。


こんなところでしょうか。

元ロッテの伊良部秀輝投手のストレートは「ブーンと唸ってドスンとくる、鉈(なた)のような切れ味」
阪神の藤川球児投手のストレートは「下からキュンっと浮き上がってくる、剃刀のような切れ味」

などと例えられるように、回転量や回転角度によって色々な球種が生まれるのでしょう。
私も練習と研究を重ねて、自分なりのボレーとそれを利用した戦い方を身につけていきますよ。

北海道はすっかりインドアテニスの季節です。
主に体育館で練習していますが、多くて週4回程度ですかね。少々身体が鈍り気味です。

さて、毎年冬にはフォームやグリップを見直しています。試合が少なくて結果を求めなくて良いので、一度ヘタクソになっても構わない時期だと思うのです。

まずはボレー。今年こそコンチネンタルグリップを習得します。
今までセミウエスタン程度まで厚く握って、実はバックボレーを打つときは握り替えていたのです。そのため準備が遅れてミスしたり、前衛時の守備範囲が狭くなっていました。
当然今は失敗だらけですが、準備に余裕ができて守備範囲が広がったのも実感しています。スマッシュのとき手首を返しやすいのも良いですね。よく今まで厚いグリップで打ってたなーと思うくらいです。

次にサーブ。昨年必殺マグロサーブを習得してフォルト率が激減したのですが、またグリップが厚くなってきて本マグロではなくなってしまいました。これもグリップを薄くしてスピン量を増やすことと、できればキックサーブ習得まで行きたいところです。
先程のボレーと合わせて、サーブ&ボレーも練習していますよ。もちろん出来ない訳ではないのですが、サーブ甘くなる+1stボレー下手くそという二重苦なので、試合では使っていませんでした。しかし今後はベテランらしく戦うためにも必須の技術と考えます。

それからバックハンドストローク。右手コンチ&左手ウエスタンで練習しています。スピンを掛けやすくなって感触は良好ですが、体育館の速いバウンドもあって苦戦中。
引きつけて左手で押したときは良いショットになり、身体が前に突っ込んだり右手主導になったときはミスになります。あとは左足の位置がバラバラなので、これはたくさんボールを打って身体で覚える必要があるでしょう。

バックハンドリターンも同様ですが、ようやくミスの原因がわかってきました。特に右利きサーバーのトップスライスサーブに対して、ラケットの根元に当たっていたようです。
反射的に腕をたたんで打ったとき真ん中に当たったので、これで良しとすべきか、もう少しボールと身体の距離をとった方が良いのか考える必要がありそうです。



ふー。色々出てきますね。ボレーのグリップなんてテニスを始めた日に習うことですよ。
逆によくこれで戦ってきたな、お前すごいなとも思います。
今まで筋肉と気合と根性だけで戦ってきたので、技術的な伸びしろは非常に多いはずです。私はもっと強くなるよ!
vagita

日曜夜はSwing!Swing!の練習会に参加させて頂きました。
コート1面で9名と人数は多かったのですが、しっかりと中身の詰まった練習で、ポリ練と同様に少々きつく感じる場面もありました。
このチームは40代・50代のレベルが非常に高いので、ラリーが長くて良い練習になるのです。テニスが上手でも、平均年齢が低いと強打1発で終わってしまいますからね。やはり練習の質というものは大事です。

ただ例によって迷子になってしまいラインテープ貼りに間に合わなかったこと、早退したため後片付けに参加できなかったのは申し訳ありません。次こそは30分前に到着しますので、また参加させてください!


札幌⇔上富良野 往復 286km
札幌⇔北見 291km
24時間の総移動距離 577km


高速バス運転手の単独運転距離制限に引っかかってしまう距離ですが、嫁ちゃんのおかげで無事に帰ることができました。ねる!

全道的にすっかり雪が積もってしまいました。
これでも例年よりかなり遅い方でしょう。昨年などは10月末に大雪が降って、コート納めどころではありませんでしたからね。
雪がないのにネットを取り外されたコートを見ると切なくなりますが、雪が積もると諦めがつくというものです。

さて、冬の間は練習場所にも練習相手にも不自由します。今までは東陵公園コートにさえ行けば誰かいたものですが、そうもいきません。自分で体育館を予約して、仲間に連絡しなければなりません。
しかしなかなか体育館は空いていないし、仲間も都合がいいとは限りません。ならばどうするか。
体育館を借りて活動している協会やサークルの練習会に参加するのが良いでしょう。以下に各種練習会の日程などをご案内しますよ。


【北見テニス協会】

日時:毎週水曜日19:00~21:00
場所:北見市道立体育センター(2面)
日時:不定期日曜日19:00~21:00
場所:北見市市立体育センター(1面)
レベル:初級~上級
料金:1シーズン3000円

ほぼ毎週の水曜日と不定期日曜日に開催されていますので、日程は北見テニス協会HPで確認してください。水曜日はコートが2面あるので、だいたい雰囲気で上級者と初級~中級者に分かれて練習するようです。
料金は1シーズン3000円、サークルに所属していればその代表者に、個人なら協会関係者に申し込んでください。初回は体験扱いで無料です。


【硬式テニスサークル練習会】

日時:毎週木曜日・土曜日19:00~22:00
場所:北見青少年ホーム体育館(1面)
レベル:初級~上級
料金:無料
注意:39歳以下の方のみ利用可

青少年ホームの硬式テニスサークル練習会です。39歳以下という厳しい条件はありますが、青少年ホームの窓口で簡単な受付を済ませれば無料で手軽に参加できます。22時までと練習時間が長いので、都合に合わせて遅刻・早退しても構いません。
12月中旬まで土曜日しか使えないため、現在は初級者練習と上級者練習を交互に行っていますが、12/20以降は木曜日・土曜日の両方が使えるため、おそらく木曜日に上級者練習、土曜日に初級者練習を行うことになると思います。


【テニスチーム弾丸練習会】

日時:不定期土曜日または日曜日
場所:いろいろ
レベル:初級~中級
料金:1回100円程度

弾丸でも体育館を借りて練習しようと考えています。北見青少年ホーム、留辺蘂体育館その他に問い合せていますが、まだ予約はできていません。予約できれば弾丸公式HPとLINEで連絡します。
料金は1回100円程度と考えています。


【ポリマー練習会】

日時:不定期土曜日または日曜日
場所:いろいろ
レベル:上級
料金:1回300円

ミスターX率いるサークル、ポリマーの上級者専用練習会です。参加者は各都市の代表クラスばかりで、「北見市代表より強い」とか「ポリ練に誘われること自体がステータス」などと言われています。
参加するにはミスターXの承認が必要です。



強いと言われている人は、やはり不自由な冬でもたくさん練習しています。
ここに挙げた他にも練習会はありますので、知りたい方は怪鳥までご連絡ください。

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