1000勝1000敗への長い長い道のり

北見市のテニスサークル「テニスチーム弾丸」スタッフのブログです。 当サイトはリンクフリーです。リンク、コメントなど歓迎致します。

カテゴリ:戦績 > 2019年の戦績

今年も残すところあと3日です。
恒例の戦績グラフを書いてみましょう。
graf
それシュティフィ・グラフ。

シングルス練習試合 2勝0敗 勝率1.000
シングルス公式試合 12勝8敗 勝率0.600
ダブルス練習試合 30勝28敗 勝率0.517
ダブルス公式試合 29勝27敗 勝率0.518
総計73勝63敗 勝率0.518
2019senseki
ずいぶん5割ラインに集約されましたね。2試合のみのシングルス練習試合は除外するとして、他はすべて5割を僅かに上回る勝率です。
勝率だけを見れば若干の低下傾向にあるのですが、公式戦はベテランJOP、都市対抗1部、札幌加盟団体戦3部などの厳しい舞台で戦っていること、それに伴い練習試合の相手のレベルも高くなっていることから、これは気にしなくて良さそうです。

しかし9月頃に再び肘と肩を痛め、以降は成績も試合数も下降線をたどりました。最後は秋季札幌加盟団体戦、若草団体戦とダブルス公式戦6連敗。相手が強かったとはいえ、これでは竜頭蛇尾と言わざるを得ません。

そして2019年の目標「両手バックハンド習得」「コンチネンタルグリップのボレー習得」「フルマラソン完走」はなんと、全て達成できませんでした・・・。
両手バックのストロークはある程度形になってきたのですが、リターンが実戦レベルに達していません。
ボレーのグリップは気がつけば厚くなり、意識して薄く・・・の繰り返しです。
マラソンは練習で自宅~東陵公園~のっけの湯まで38kmを走りましたが、フルマラソン完走とは言えません。

というわけで、2020年もこの目標3個を継続とします。
まずは思い切りテニスができる身体になりますように。

2019年はまだ1カ月ほど残っていますが、今年中に大会に出場する予定はありませんので
自分のテニス年表を更新することにします。


1997年(23歳)

テニスというスポーツに出会う。元テニス部の友達に1~2回教えてもらったが
すぐ雪が降ったので遊べなくなり、近所のMの森テニススクールに入会。

1998年(24歳)

すっかり週1回のスクールが楽しみになる。1クールである2ヵ月ごとに
初級 ⇒ 初中級 ⇒ 中級 ⇒ 中上級 と順調に昇級。

1999年(25歳)

テニススクール上級に昇級。ご褒美に初のマイラケットprinceグラファイト オーバーサイズ購入。
直後、レッスン中に左足首捻挫。全治1年。
医者「いやー、折れた方がマシだったねー」

2000年(26歳)

テニススクールは半年間休会。左足をひきずりながらも週末は友達とテニス。完治が遅くなった・・・。

2001~2003年(27~29歳)

病弱プレイヤーひなしーと出会う。公園のコートなどで遊ぶが、この頃はまだお互い試合経験なし。

2004年(30歳)

仕事がなくなったので、札幌市から地元の留辺蘂町(現在は合併して北見市)に戻る。
留辺蘂町のテニス協会に所属。

2005年(31歳)

後の弾丸創設者O君と出会う。
朝野球、テニス朝練、仕事、テニス夜練、ナイターソフトボール・・・元気だった。

2006年(32歳)

テニスチーム弾丸設立!初代会長Kさん・設立者O君退会、弾丸副会長に就任。
大会初出場(札幌有明D級シングルス)
二代目ラケットprince O3 White購入

2007年(33歳)

二代目会長◆やまさん退会、弾丸会長に就任。

2009年(35歳)

北見B級ダブルス「宮沢杯」優勝(ペア:りょーちん)
三代目ラケットprince O3 speedport購入

2010年(36歳)

北見B級ダブルス「会長杯」優勝(ペア:りょーちん)

2011年(37歳)

札幌有明の森「平日D級シングルス」優勝
ブログ開設

2012年(38歳)

札幌有明の森「月例D級ダブルス」優勝(ペア:ひなしー)
北見一般ダブルス「市民テニス大会」準優勝(ペア:りょーちん)
「北海道都市対抗テニス大会」出場
札幌有明の森「月例E級ミックスダブルス」優勝(ペア:嫁ちゃん)

2013年(39歳)

北見一般シングルス「北網地区室内テニス大会」準優勝
網走一般シングルス「北欧スポーツ杯」ベスト8
「北北海道都市対抗テニス大会」出場
北見一般シングルス「岡メモリアルテニスト-ナメント」ベスト8
網走・斜里一般ダブルス「知床サーモンカップ」4位(ペア:りょーちん)
  四代目ラケットprince EXO3 HARRIER 100 White購入

2014年(40歳)

北見一般シングルス「北網地区室内テニス大会」4位
紋別一般ダブルス「道東オホーツクインドアテニス大会」3位(ペア:うっちー)
「北海道都市対抗テニス大会」出場
「北北海道テニス選手権」シングルス出場
紋別A級ダブルス「紋別サマーカップ」4位(ペア:Y原さん)
「DUNLOP SRIXON 北海道決勝大会」出場(ペア:うっちー)
遠軽A級ダブルス「遠軽サーモンカップ」準優勝(ペア:Dr.ゲコ)
北見A級ダブルス「市民テニス大会」4位(ペア:りょーちん)
遠軽一般ダブルス「第10回記念遠軽室内テニス大会」3位(ペア:Y原さん)

2015年(41歳)

「北海道インドアテニストーナメント」出場
紋別A級ダブルス「道東オホーツクインドアテニス大会」優勝(ペア:Y原さん)
「北海道都市対抗テニス大会」出場
「北北海道テニス選手権」ダブルス準優勝(ペア:Y原さん)
札幌有明の森「月例D級ミックスダブルス」優勝(ペア:嫁ちゃん)
紋別A級ダブルス「紋別サマーカップ」3位(ペア:もりやさん)
「北北海道都市対抗テニス大会」準優勝
湧別ミックスダブルス「ホルスタインカップ」4位(ペア:嫁ちゃん)
札幌有明の森「月例C級ミックスダブルス」3位(ペア:嫁ちゃん)
遠軽A級ダブルス「遠軽サーモンカップ」準優勝(ペア:Dr.ゲコ)
遠軽A級ダブルス「遠軽室内テニス大会」準優勝(ペア:Y原さん)

2016年(42歳)

「北海道インドアテニストーナメント」出場
紋別市ダブルス「道東オホーツクインドアテニス大会」優勝(ペア:大魔神)
美幌町ダブルス「美幌インドアテニス大会」準優勝(ペア:Y原さん)
団体戦「道北都市対抗テニス大会」準優勝
札幌市「春季道新スポーツ杯加盟団対抗戦」4部出場→3部昇格
網走市ダブルス「春季網走選手権」優勝(ペア:あきもっち)
団体戦「北海道都市対抗テニス大会」2部残留
北見市シングルス「春季北見選手権」4位
網走市ダブルス「網走会長杯」3位(ペア:Y原さん)
北見市ダブルス「北見会長杯」準優勝(ペア:H澤くん)
団体戦「北北海道都市対抗テニス大会」準優勝
旭川団体戦「秋季旭川加盟団体戦」2部優勝→1部昇格
札幌市「秋季道新スポーツ杯加盟団対抗戦」3部出場→4部降格

2017年(43歳)
五代目ラケットYONEX EZONE DR100 285g購入
「第1回ポリマー杯」3位
団体戦「道北都市対抗テニス大会」出場
団体戦「春季旭川加盟団体戦」1部出場→2部降格
団体戦「春季道新スポーツ杯加盟団対抗戦」4部残留
網走市ダブルス「春季網走選手権」4位(ペア:Y原さん)
北見市ダブルス「北見会長杯」4位(ペア:H澤君)
団体戦「道東都市対抗戦」4位
紋別ダブルス「紋別カニカップ」優勝(ペア:I君)
団体戦「秋季道新スポーツ杯加盟団対抗戦」4部残留
六代目ラケットYONEX EZONE DR100 300g購入(Y原さんより)

2018年(44歳)
「北海道インドアテニストーナメント」 出場
「北海道室内テニス選手権」 出場
「北北海道テニス選手権」 出場
団体戦「春季旭川加盟団体戦」 7部優勝→6部昇格
札幌有明の森「月例C級シングルス」 準優勝
北見市シングルス「春季北見選手権」 ベテラン優勝
網走市ダブルス「網走会長杯」 優勝(ペア:H澤君)
北見市シングルス「ヨネックス杯」 3位
札幌有明の森「月例混合C級ダブルス」 3位(ペア:嫁ちゃん)
北見市ダブルス「SRIXONテニス大会」 ベテラン優勝(ペア:Y原さん)
団体戦「道東都市対抗戦」 準優勝
「DUNLOP SRIXON全道決勝大会」 出場(ペア:Y原さん)
札幌有明の森「月例B級ダブルス」 準優勝(ペア:ひなしー)


2019年(45歳)
ベテランJOP「北海道インドアテニストーナメント」 出場、SD準決勝進出(ペア:Y原さん)
ベテランJOP「北海道室内テニス選手権」 出場(ペア:Y木沢大先生)
旭川市シングルス「旭川春季シングルス」 準優勝
札幌有明の森「月例C級シングルス」 3位
札幌有明の森「月例C級ダブルス」 準優勝(ペア:ひなしー)
団体戦「旭川加盟団体戦」 6部準優勝→5部昇格
北見市ダブルス「スポートピア杯」 4位(ペア:Y原さん)

団体戦「札幌加盟団体戦」 4部→3部昇格
団体戦「北海道都市対抗戦」 出場、1部5位残留
ベテランJOP「北北海道テニス選手権」 出場、S準決勝進出(ペア:Y原さん)
ベテランJOP「北海道毎日テニス選手権」出場(ペア:Y原さん)
北見市ダブルス「会長杯」 3位(ペア:H澤くん)
旭川市ダブルス「オープンダブルス」 準優勝(ペア:Y原さん)
団体戦「北北海道都市対抗戦」 団体準優勝
団体戦「旭川加盟団体戦」) 5部準優勝→4部昇格
北見市ダブルス「秋季北見選手権(宮澤杯)」 準優勝(ペア:あきもっち)
網走市ダブルス「秋季網走選手権」 準優勝(ペア:ユウキ君)
団体戦「札幌加盟団体戦」 3部→4部降格


準優勝5回、団体準優勝3回、3位2回、4位1回。入賞回数11回は自己最多を更新しました。
が、特筆すべきはシングルス・ダブルス・団体戦合わせて準優勝8回。言い換えれば決勝戦8連敗です。もちろん決勝の相手は強いに決まっているのですが、1回くらい勝ってもいいじゃないですか・・・。しかも決勝戦でリードした記憶が無いので、立ち上がりから先制されているのでしょう。決勝戦前の準備に問題がありそうですね。

シーズン前半は好調だったのですが、目標大会であったDUNLOP SRIXON北見地区予選で敗退。この頃は重圧からか練習を休むのが怖くなり、不安を払うために練習を続けたことでテニスが嫌いになるほどでした。負けたことはもちろん非常に悔しかったのですが、「これでやっと休める・・・」と思ってしまったことも確かです。自分で自分を追い詰めてしまったというメンタル調整の誤りでした。

3年前からのバック側テニスエルボーはほぼ完治したのですが、8月頃に今度はフォア側のテニスエルボー?が発生、生命線のフォアストロークに影響が出てしまいます。秋以降も大会に出場して納得できる成績を収めてはいたものの、次第に状態が悪化。10月の札幌加盟団体戦、11月の若草団体戦ではまともに戦えませんでした。現在はほぼ練習を休んでおり、復帰は年末年始あたりになるでしょうか。

しかし1年を通してみれば入賞回数2桁、ベテランJOPでシングルス・ダブルス合わせて3勝、都市対抗1部で2勝、いずれも過去にない最高の成績です。これが飛躍じゃなければ何と呼ぶのか、僕は知りません。

よし。怪我が治れば、また輝かしい来年が待っているのですよ。
そのためにも今は休みます。早く肘を治して練習しましょうかね!

2019/11/23 若草団体テニス大会
0勝4敗 今季73勝63敗 通算679勝444敗

●0-6 シルバーリーグ第1試合(ペア:Y原さん)
●1-6 シルバーリーグ第2試合(ペア:S藤くん)
●2-6 シルバーリーグ第3試合(ペア:Dr.ゲコ)
●2-6 シルバーリーグ第4試合(ペア:Y原さん)

親睦大会の下部リーグとは思えないレベルで、いずれも札幌加盟団体1~2部クラスの強者揃い。フローリングの練習不足、肩肘痛でフォアストロークを打てないという程度の言い訳では埋まらないほどの差があった。
一番違いを感じたのはリターン。こちらのサーブは悪くないはずなのに序盤からタイミングを合わされ、中盤以降は甘く入った2ndを一発で仕留めにくる。これを避けるにはサーブのコースとタイミングを散らすしか無いのだろう。
それからボレーの質。一度ネットより上でボレーされてしまうと絶対に優位を譲ってくれず、仕方なく持ち上げたストロークを簡単に仕留められる。こういうプレイができたらいいな、これが本当のダブルスの強さだろうな、という技術を見せつけられてしまった。
フォアスライスだけでは全く勝負にならないので、リターンのみフォアのドライブを解禁。それほど痛みもなくリターン率が上がったものの、4試合を通じてブレイクには至らなかった。おそらくフォアを普通に打てる状態でも1~2ゲーム多く取れるだけで、勝敗に影響しなかったと思われる。

2019/11/5 2勝0敗 今季73勝59敗 通算679勝440敗

○6-3 H君
○7-5

アップのときフォアストロークを打ってみたところ、肘から肩にかけて鈍痛が走るので封印。フォアはスライスのみ、バックも大半はスライスで処理してボレー勝負というミスターXのような戦い方になった。ただしミスターXのような技術と守備範囲がないのでやはり辛い。

サーブも恐る恐る打ってみたが、グリップを薄くしたおかげか痛みが無いどころかかなり好調。イメージ通りの球種とコントロールでサービスゲームを有利に進めることができた。
秋以降サーブが崩れていたのはやはりグリップが原因だったようだ。グリップが厚くなるとボール1~2個ロングフォルトしたり、肩に痛みが出てくるので覚えておこう。

H君の長所は思い切りの良さ。サーブもストロークも高速高回転のフルショットを打ち込んでくるし、今年はしっかり練習を積んだのでそれが全部入ってくる。私はコートカバーに自信がある方だが、この球威で3球4球とコーナーに打ち込まれると拾いきれない。
私のスライスが短くなると、高回転のスピンを打ち込んで積極的に前に出てくる。このショットの質自体は良いが、コースがほぼクロスばかりだったのに本人は気付いていただろうか。早めにスタートを切って厳しいコースを狙えたので、次のボレーが得点につながらなかったようだ。

2セットとも私が先にブレイクし、中盤で追いつかれ、最後に抜け出すという展開。
勝敗を分けたのはおそらくリターン率。H君のバックハンドリターン成功率がやや悪かったので序盤はバック中心に打ち込み、中盤対応されてきた頃にコースを散らし、終盤迷いが出てきたら再度バック中心に入れていくというパターンで優位を保った。
H君のサーブはフラットの球速、スピン系の回転量ともに強力だが、コースが全て一歩足を踏み出せば届く範囲に収まっている。1stサーブの確率が良いゲームはその後の展開も思い切りが良いが、1stの確率が落ちてきたゲームで途端にリズムを崩してしまったようだ。

この試合、私は得意のフォアを打てればもっと楽だっただろうか?
どうしてもそうは思えない。おそらく強いフォアを打ち合う展開になればH君の方が有利になっただろう。スライスしか打てないことで展開が遅くなり、自分に有利にはたらいたように思える。
私に向いている戦術ではないだろうが、こういう戦い方もできるようになれば戦術の幅が広がるかもしれない。


色々ごちゃごちゃ書きましたが、まとめると「まともに戦ったら負けていた」ってことです。
年をとるとこういう試合が多くなってくるんでしょうかね(・∀・;)

2019/10/20 2勝1敗 今季71勝59敗 通算677勝440敗

●1-6
○6-2
○6-3

Y先生、TKDさん、I上さん、Cさん達と練習。アップのときからフォアストロークを打つと肘の周辺に痛みが出る。
痛みそのものよりも怖さからまともにスイングできなくなり、何でもないネットミスが多発。

練習試合に入り、まずはサーブ&ボレーを試してみた。サーブが甘くリターンエースを取られる、頭の上下動が大きく凡ミスする、ボレー自体が下手なのでボレスト戦で有利にならない。
簡単にブレイクされて第2ゲーム。普通のフォアリターンは痛みが怖いのでスライスリターン、これは簡単に前衛に捕まる。リターンが前衛を通って前に出たとしても、次のボレーでミスが出る。平行陣に慣れていないとはいえ、まともにラリーが繋がらず試合にならなかった。

これも練習だと割り切るつもりだったが、あまりにも内容が悪くペアに迷惑がかかるので、2戦目からフォアを解禁。身体が温まってきたのかアップの時のような痛みはなかった。振り遅れたり無理やり手首でスピンをかけるような打ち方をしなければ大丈夫のようだ。

サーブはグリップを薄くするよう常に気をつけた。初球から明らかにスピン量が増したのがわかるほどで、球威は落ちたもののロングフォルトの心配が全くなかった。おまけに肩も痛くならない。
結局3試合+4ゲーム先取2試合でダブルフォルト1個と上出来、コースは甘いものの1stの確率も体感7割以上とテンポ良く進められた。あとは膝の曲げを大きくすること、トスの位置をもう少し前にすることで球威も出てくるだろう。このグリップのまま球数をたくさん打てばコントロールも良くなるはず。

ボレーも同様にグリップを薄くして、何よりも左手でセットすることを意識した。
これでボレーも明らかに改善された。ラケットが届く範囲のボールをスルーすることが少なくなり、ボレー戦での反応も良い。フォアボレーはラケットが遠回りしなくなり、課題だったバックのミドル~ハイボレーでも決定打が打てるようになり、最後のポイントもバックのポーチボレーが我ながら綺麗に決まった。


シーズン終盤で肩、肘、膝を痛めて調子を落とし、先週の加盟団体戦では残念な結果になってしまいましたが、痛みの原因となっていたグリップやフォームを見直すことで技術的にも改善の兆しが見えてきました。
もう少し早く見直していれば・・・と思わなくもありませんが、どこかが痛くても技術的な不安を抱えていても、良い結果が出ているうちはそんな気になれなかったでしょうね。

災い転じて福と為す、禍福は糾える縄の如し、人間万事塞翁が馬ですよ。これを奇貨として成長することにしましょう。
ことわざ連発するとかえって頭悪そうだな!猿に烏帽子だな!

このページのトップヘ