2019年06月05日 コート改修終了 北見東陵公園テニスコートの改修が終わりました!木の根がコート下に入り込むという信じがたい原因での改修でしたが、3週間ほどで終了です。そんなわけで、テニスチーム弾丸の練習は6/10(月)より再開します!来週から自主練も始めるね!(・∀・)!
2019年06月04日 2019年大会日程(第3版) 紋別テニス協会の大会日程も追加しますよ。これでだいたい道東のテニス大会は網羅できたでしょうか。他にも遠軽、湧別、小清水などで大会が開催されますので、大会要項が届いたらお知らせします。2/7~10 北海道インドア(旭川S・D) S:SF、D:SF3/8~11 北海道室内選手権(石狩S・D) D:1R4/29 旭川春季シングルス(旭川S) 準優勝4/30 札幌有明月例C級シングルス 3位5/2 札幌有明月例C級ダブルス 準優勝5/6 旭川加盟団体戦(旭川D団体戦6部) 団体準優勝、5部昇格5/12 スポートピア杯(北見D) 4位5/12 旭川春季ダブルス(旭川D) 回避5/18 札幌加盟団体戦(札幌D団体戦4部) 3部昇格5/19 春季網走選手権(網走D) 回避5/25~26 北海道都市対抗戦(札幌D団体戦1部) 1部残留6/2 春季北見選手権(北見S) QF6/2 旭川ダンロップ杯(旭川D) 回避6/7~9 北北海道テニス選手権 (旭川S・D) エントリー済み6/13~16 北海道毎日テニス選手権(千歳S・D) Dエントリー済み6/16 網走会長杯(網走D) 回避6/30 ヨネックス杯(北見S)7/7 北欧スポーツ杯(網走S)7/7 紋別会長杯(紋別S)7/14 SRIXONテニストーナメント(北見D)7/15、21 旭川ヨネックス杯(旭川D) 7/21 北見クラブ対抗戦(北見D団体戦) 出場予定7/28 北見会長杯(北見D)8/4 網走サマーテニス大会(網走D)8/4 旭川オープンシングルス(旭川S)8/12 旭川オープンダブルス(旭川D)8/25 北北海道都市対抗戦(北見D団体戦)9/15 岡メモリアル(北見S)9/15 カニカップ(紋別D)9/15~16 旭川会長杯(旭川S)9/22 旭川加盟団体戦(旭川D団体戦)9/29 秋季北見選手権(北見D)9/29 旭川秋季シングルス(旭川S)10月頃 札幌加盟団体戦(札幌D団体戦)10/6 北見市民テニス大会(北見D)10/6 旭川秋季ダブルス(旭川D)10/6 秋季網走選手権(網走D)10/13 斜里サーモンカップ(網走D、MixD)10/14 ホタテカップ(紋別D、MixD)11/16~17 道北インドア(旭川D)11/23 若草団体テニス大会(厚真D団体戦)2/6~9 北海道インドア(旭川S・D)3月頃 北網地区室内テニス選手権(北見S)3/28~29 大黒屋室内ダブルス(旭川D)正確な日程は各テニス協会のHPなどをご覧ください。エントリーはお早めに!
2019年06月02日 2019/6/2の戦績 春季北見選手権 2019/6/2 春季北見選手権 1勝1敗 今季29勝20敗 通算635勝401敗2019/6/2 ダブルス練習試合 1勝3敗 今季30勝23敗 通算636勝404敗昨年ベテランの部で優勝したこの大会、今年はベテラン不成立のためA級に出場。しかもA級はF井君・ユウキ君・I上さん・ダイチ君・N澤君がコンソレ送りになってしまうなど、妙に平均レベルが高いような気がする・・・。○6-1 2回戦後から聞いたところミスターXの教え子らしい。球威はないが積極的にネットに詰めてきて、ボレーの守備範囲は広くミスも少ない。焦ってすぐにパスを打つと角度をつけられて不利になるので、足元またはクロス方向に緩いボールを送って次のショットで勝負。ストロークラリーでは優位だったのでミスなく繋ぎ、先に左右に振るとようやくミスが出だした。5-0マッチポイントからスマッシュ、エース狙いのサーブが僅かに外れてやや気落ちしたところをブレイクされたが、開き直ってストロークが伸びてきた相手を振り切って勝利。●3-6 準々決勝2回戦で第3シードI上さんを破ったあきもっちと対戦。実力的にも後のことは考えず、ここで全部出し切る覚悟で臨んだ。自分のサーブで第1ゲーム、ラリーでは不利だがサーブのコースを散らして何とかポイント先行する。デュースサイド、アドサイドともにフォアへのスライスが有効だったので多用し、デュースを繰り返した末にキープ。しかしこれですっかりタイミングを合わされたかもしれない。第3・第5ゲームをブレイクされて1-4。こちらもあきもっちサーブには対応できた。リターンゲームの方がリズム良く進めることができ、序盤打ちきれなかったフォアストロークもようやく伸びが出てきた。ボール1個外れるロングアウトは調子が上がってきた証拠。しかし勝負を分けたのはその後の攻め方。積極的にボレーに出てきたあきもっちに対して、私は少々いいストロークが入っても踏み込めなかった。ボレーの角度のつけ方も見事で、1本2本拾ったところで劣勢を覆すには至らなかった。技術面・戦術面ともに差があるので、今のところ私には「強い球を思い切りぶちこんで選択の自由を奪う」という頭の悪い勝ち方しかないのだろう。というわけで私はベスト8止まりでしたが、試合後Y原さんも合流してダブルス練習試合。●1-6 ミスターX・カズ君(ペア:Y原さん)○6-2 Sちゃん・カズ君(ペア:Y原さん)●2-6 Sちゃん・カズ君(ペア:Y原さん)●4-6 Sちゃん・カズ君(ペア:Y原さん)フォアストロークが伸びない。後で考えると、先週の都市対抗でハードコート・前平行陣に対応するため擦り上げるようなフォアになっていたようだ。相手の球威を利用して足元に沈めるにはそれで良いが、オムニコートの雁行陣に対するにはボールを潰して前に押し出すような打ち方でなければならない。球威不足でポーチに出られ放題だった。2戦目中盤以降は姿勢を低くしてスイング幅を長くとり、前に押し出すようなスイングで球威が戻ってきた。しかしそれを良いことにひたすらクロスラリーをしてしまったようで、Y原さんから指摘を受けてストレートとロブを意識的に混ぜるようにした。Y原さんは同じ種類のショットでもスピード、スピン量、角度を様々に変えている。スマッシュでさえスピードを抜いてドロップ気味に落としたりもする。今の私に真似はできないが、今後意識して練習する必要がある。ポーチボレーにしてもハイボレーにしても、守備力の高い相手は簡単に決めさせてくれない。面を合わせるだけでなく押しつける、さらにネットに詰める、返球をがあることを予測して逃さないなど、今より一段階上のプレイを意識するようにしよう。
2019年06月01日 麦わらのわさび わさびなのだ。わさびは旅に出るのだ。ん?ここは見覚えがあるのだ。どこかのテニス協会HPで見たことがある気がするのだ。カニは爪が一番おいしいのだ。異論は認めないのだ。ピンクのじゅうたんは終わりかけていたのだが、おかげで無料で入場できたのだ。帰りに偶然ドッグランを見つけたのだ。なかなかわかっている道の駅なのだ。一日中遊べて良い旅だったのだ・・・。テニスばかりやってないで、わさびともたくさん遊ぶのだ。