1000勝1000敗への長い長い道のり

北見市のテニスサークル「テニスチーム弾丸」スタッフのブログです。 当サイトはリンクフリーです。リンク、コメントなど歓迎致します。

2018/2/8 北海道インドアテニストーナメント(シングルス)
0勝1敗 今季2勝2敗 通算538勝378敗

●5-7、6(2)-7 1回戦
2年ぶりのシングルス公式戦、初戦の相手はK賀さん。
少々緊張した上に体育館の球足が非常に速く、試合前の練習ではろくにストロークを打てない。天井までボールを打ち上げてしまうほどで、慣れるまでに相当時間がかかった。
K賀さんは先日の練習会でボレーの技術とポジショニングに優れていることを承知していたので、一応の対策は考えておいた。2年前のバビーさん対策と同じく「前に出られたら無理にパスを狙わず、まず正面に。ボレーが浅くなったらパス」。

お互い序盤は相手のサーブと体育館のバウンドに慣れず、サーバー有利。K賀さんは予想以上に前で戦うタイプで、ストロークは全く打たずリターンダッシュしてくる。これに対して正面に強打したかったが、ボレーが深い上にまだバウンドに慣れず派手にロングアウトしてしまうので、緩いスピンで足元に沈めてミスを誘った。
先にリターンのタイミングを掴んだのはK賀さん。大きく空けているバック側にしっかりトップスライスを打ち込んだはずが、ぴったり合わされて深いリターンからのボレーで先にブレイクされ2-3。
中盤以降はこちらもリターンが合ってきて、プレッシャーを感じてくれたのかダブルフォルト絡みでポイント先行。深い角度のあるボレーで何度も追い詰められたが、なんとか届いただけのショットが偶然パスになるなど技術ではなく根性でブレイクバック、4-4。
気持ち良くサーブを打ち分けて5-4としたが、この頃からK賀さんのサーブが球威・コントロールとも増してきてあっさり5-5。これはしっかりサーブで有利な状況を作らねば!と力が入ったのか、1stの確率が悪くなり2ndを叩かれて一気に攻め込まれた。15-40からブレイクされ、隙なくキープされて第1セット5-7で終了。

第2セット、サーブのパターンを変えてみた。第1セットは大きく開けているバック側に強めのトップスライスを多く打っていたが、これにバックのリターンダッシュをぴったり合わされていたので、むしろ狭いフォア側にスピードを落としたスライスを多く配球。予測を外す効果があったようで、一時ポイント先行されたものの問題なくキープできた。
サービスダッシュ・リターンダッシュに対しても少し対応を変えた。第1セットは初球をまず正面足元に沈めていたが、これを足元でもパス強打でもなく、左右のラケットが届く程度のところ低めに緩いボールを配球した。こちらも予測を外す効果があったのか、一瞬反応が遅れて隙ができた。今度は先にブレイクして3-0、4-1までリード。
サーブもリターンも良くなってきた、あとはキープしていけば・・・と思ったが、ここに落とし穴があった。4-2からのサービスゲーム、サーブで完全に崩してのチャンスボールを大振りしてしまいミス。足元スピンとロブで崩して浮いてきたチャンスボールをまたしても大振りミス。もう一度触らせるつもりで打てば良かったのに、必要以上に強く打とうとしてしまった。
自ら流れを失い4ゲーム連取されて4-5、安定感を増してきたK賀さんのサービング・フォー・ザ・マッチ。しかしリターンのタイミングも合ってきたし、精神的には一番良い状態になっていた。バック側に多くサーブを集められていたが、弱点を突かれているという意識はなく「俺のフォアリターンを恐れている」と解釈するほど強気な状態。大きく空けたフォア側に来たサーブを待ち構えて足元に打ち込み、バックでもリターンエースを奪って追いつきそのままタイブレーク。

でも何だろう、リターンは良くなったけどサーブでポイントが取れる気がしない。スピードが出ていないとかコースが甘いとかではなく、どこに打ってもぴったり合わされてダッシュしてくる印象。2年前バビーさんにもこれで逆転された記憶がある。
予想通り?リターンダッシュの圧力に負けて強打してしまいロングアウトなど、無理なショットを打たされてしまった。後で考えると、流れが悪くても我慢して緩いボールでチャンスを作らなければならなかった。タイブレークに入ってからは全く勝負にならず完敗。



以上、技術・経験・実績で上回る相手によく戦いましたが、またしても善戦止まりでした。
自分の調子は「悪くはないはずだが、よくわからない」。なにしろストローク戦を全くしていないので、バロメーターが無いのです。
サーブはやや1stの確率が悪い時期があったものの、ダブルフォルトは2回と許容範囲。リターンも序盤は苦しんだものの徐々にタイミングが合ってきて、終盤はフォア・バックとも自信を持って待ち構えていました。
しかしストローク戦ができなかったということは、相手の土俵で戦ってしまったということでしょう。ボレーヤー対策は考えてあったし第2セット序盤の作戦変更は上手くいったのですが、得意な部分を封じられてしまった不利は取り返せませんでした。

思えばバビーさん、ミスターX、S崎さんなど、我々の年代ではシングルスでもボレーを多用してくる人が多いようです。つまりボレーヤー対策をしなければ、このステージでは勝てないということですね。
ポジションを下げて強く打ち込む?ライジングを磨く?そもそもフローリングではボレーヤー有利?いろいろ考えさせられる、収穫のある敗戦でした。



でもここまで粘ったなら勝ちたかったなー!次こそ勝ーつ!

今日から4日間、北海道インドアテニス選手権です。
シングルス1回戦の相手の方とは先日の練習会でお会いしたのですが、技術・経験・実績では私など全く相手になりません。自信のあるフィジカル面・メンタル面を加えても勝算は1割程度でしょうか。

それでいいんです。1割で充分です。もちろん1回戦どころか優勝するつもりで戦いますが、それよりも私が望むのはこれです。
haisyoku
敗色濃い難敵にこそ全霊を以て臨む事!!
自分より強い相手に全力を出し切ってこそ自分に足りないものが見えてきて、次のステップに向かえると思うのです。

kansyasuruze
自分の全てをぶつけられる、このような機会を得られたことに感謝です。

感謝するぜ お前と出会えた
これまでの全てに!!!


元弾丸メンバーのたつろーが出張で北見に来ているので、古いメンバーで飲みに行ってきましたよ。

たつろーといえばフレームトップスピン、ネットインボレーなど数々の怪しい必殺技を操るプレイヤーでしたが、現在はほとんどテニスしていないようですね。

というか今日集まったりょーちん、コージ、いとーちゃん、かおるちん、ちかぽん全員テニスしてないじゃないですか。弾丸は元テニスプレイヤーの集まりでしたかね(・∀・;)

でも今年も弾丸スキー部合宿の話が出たので安心しました。こうして繋がっていればまたテニスする機会もあるでしょう。
たつろー、今度は夏に来るんだよ!

北海道インドアまで一週間を切ったこの時期に、重大な問題が浮上してきました。

バックハンドスライスをどうやって打つのか忘れてしまいましたよ・・・。

別に得意なショットだったわけではないのですが、何も考えなくてもミスしない程度には打てていたはずなのです。
それがネットを超えなかったりフェンス直撃したり、高さの調節が全くできなくなってしまいました。

原因ははっきりしています。片手バックが原因で肘を痛めたのと、両手バックハンド習得を急いでいたので1年以上スライスを封印していたのです。フォームもグリップもすっかり忘れてしまいましたよ・・・。
ダブルスはともかく、シングルスにおいてバックハンドスライスは必須と言える技術です。
あと2回しかない練習でどうするか?少しはましになるのか?


いいや、何も問題なし。いつも通りです。


全部フォアで打つ!

40代にもなると、身体のどこも痛めていないテニスプレイヤーは少なくなりますね。
テニスができないほどの損傷を100%として、自分の身体の状態を確認しておきましょう。


右肘:15%
一昨年の夏にはペットボトルキャップを開けたりドアノブを回すのも辛いほどで90%程度まで損傷しましたが、現在では痛みを感じることはほぼなくなりました。
しかし、治療器具「ドクターエルボー」を装着しなければまともにプレイできず、プレイ後はアイシングが必須です。少し練習量を増やすと鈍痛を感じることがあるので、まだまだ完治とは言えません。


左膝:20%
以前から長距離を走ると痛みが出ることがありましたが、なぜかテニスをしている時に痛くなったことはありませんでした。
しかしこの冬は数時間ランニングした後に練習することが多かったためか、プレイ中に痛みを感じることが数回ありました。
普段歩いている時にも違和感を感じることがあるので、早めに治療するかサポーターの購入などを考えた方が良いかもしれません。


左腰:10%
リターン時と前衛時に低く構えた時、腰というよりも左足の付け根外側に違和感を感じます。なぜか似たような動作をしても痛みはなく、ボールを追いかけるのも問題ありません。
今すぐ治療が必要な状態ではないでしょうが、練習後に湿布を貼るなど早めに手当しておくことにします。

hyausiki
痛みでテニスができないというのは辛いものですし、各部の損傷が蓄積した状態では満足な性能を発揮できません。
万全な状態で長くテニスを楽しめるよう、皆様もご自愛ください。

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