1000勝1000敗への長い長い道のり

北見市のテニスサークル「テニスチーム弾丸」スタッフのブログです。 当サイトはリンクフリーです。リンク、コメントなど歓迎致します。

S町にて練習会。加盟団体戦のメンバーでしっかり練習できました。
弾丸の公式練習や自主練ではすぐに練習試合を始めてしまうのですが、ここでは球出しからの個別ショット練習やラリー練習、パターン練習が中心です。ミスを気にせず思い切り打てますし、まだ試合では使えないレベルのショットも試せる良さがありますね。

今回も色々な発見がありましたが、特にDr.ゲコからのアドバイスが的確でした。

私はリターンを得意にしていて、リターン後のラリーで優位に立っていることが多いそうです。
確かに少々サーブが強い相手でもタイミングを合わせて足元に打ち込む自信がありますし、浮き球を前衛のボレーで決めてもらったり、自分も十分に踏み込んでストロークを打つことができています。

1stサーブが入ったときも優位を保っているそうです。
それほど球威は無いもののコントロールでリターナーを動かし、前衛のポーチチャンスを作り出しています。

しかし2ndサーブになったときのポイント取得率が大きく下がるそうです。
もちろんサーブの球威が落ち、厳しいコースにコントロールできないぶん不利になって当然なのですが、2ndサーブを打った後の状況は自分のリターン直後と同じではないのか?なぜ優位に進めることができないのか?

原因はサーブを打ったあと、1~2歩コート内に入っていることと思われます。
これは1stサーブでも同じと思われますが、2ndサーブでは良いリターンが返ってくる確率が高くなるため、無理なライジングで打たされているのです。
確かにY先生やFKDさんに「コートの中に入って打ってるよ」と言われ続けていますね。最優先課題として気をつけましょう。

今日はずいぶんコートが空いてましたね。
夕方雨が降ったせいか、ナイターが使用できる7面のうち2面しか使っていませんでした。

おかげでS川さんと思う存分打ち合うことができましたが、道東らしからぬ高温多湿のせいで2時間練習するともうテニスウェアがずぶずぶです。シャツを絞ったら本当に汗が滴ってきたなんて学生時代以来です。

用意したスポーツドリンク500ml、水500mlでは全く足りませんでした。最近は夜でも気温が高いので、大量にスポーツドリンクを用意しないと危険ですね。たくさん水飲んで寝る。

バックハンドスライスの質が変わったようです。
しばらく前の練習でコージ君に指摘されたのですが、今日の練習でも同様でした。

確かに意識してはいました。今年の苫小牧合宿にてY木沢さんにヒントを頂いて、真似はできないものの自分なりに工夫していたのです。
目指しているのは「滑るスライス」。バウンドが低く、伸びてくるので対処が難しいのです。
まだ高い位置から打ち下ろす場合にしか使えないのですが、このあたりが「滑るスライス」と「止まるスライス」の打ち分けのヒントになるのでしょうか。

もう一つ大きく変えているのはボレー。
Y原さんからのアドバイスにあった「白帯の上を掠めるようなボレー」。打球が強い上に弾道が低くなり、必ず相手コートの深い場所で低くバウンドする打ちにくいボールになります。白帯に当てるくらいのつもりで打つのがコツだそうです。
これが習得できれば、憧れの上級者専用ボレーが打てるはずです。まだラリー練習くらいでしか使えませんが、そろそろ練習試合で試してみたいところですね。

2018/7/31 0勝1敗 今季48勝35敗 通算584勝359敗

●1-6 Sちゃん・S川さん(ペア:WKさん)

ラリーのスピードについていけない。とりあえず打ち返すことはできるが、ネットを越えるだけで精一杯。徐々に短くなってネットしてしまう。パワーのあるWKさんでも少々打ち負けるようで、こちらはロングアウトになっていた。
前衛でもポーチが間に合わない。ストレートを捨てて飛び出しても捕らえられないということはタイミングが遅いのか?いや、これ以上早く飛び出してはストレートを抜かれるだけだろう。ポーチ可能なコースかどうかを早く判断して、迷いなく飛び出すようにしてみよう。
私が2ブレイクされたのに対して、WKさんのサービスゲームはサーブで押し込んで有利に展開しそのままキープ。やはりサーブの球威も欲しいな・・・。
試合は常に球威で押しまくられて完敗。このスピードのラリーに慣れなければ勝機が無さそうだ。

今年で第100回を迎える全国高校野球選手権、三重県代表が白山高校に決まりました。
この白山高校、5年前には部員5名。草だらけのグラウンドはネットも低く、周りの水田に落ちたボールを拾わなければなりませんでした。
学校の壮行会では「どうせコールド負けだろ」というヤジが飛んだといいます。

それが今年の春季大会でベスト8に入り、夏の壮行会で監督が「甲子園を目指す」と宣言しての優勝です。当時バカにされた先輩達も、今年の選手達も、どれほど嬉しかったことでしょうか。


「どうせコールド負けだろ」と言うような人はたくさんいます。それを聞いて笑うような人も同じです。
ほう、お前らはグラウンドの草むしりしたかい?田んぼに落ちたボール拾ったかい?逆境を言い訳にしないで努力したかい?限界まで何かに打ち込んだことがあるかい?
ないよね?だから他人の努力を笑えるんですよ。
学生時代に野球部の主将を務めていたとき、初心者でも頑張って練習していた部員に「お前なんか必要とされてないだろwww」と言った奴を教室の◯◯から✕✕したことがあります。もちろん職員室に呼び出されて厳重注意を食らいましたが、全く後悔も反省もしていません。もし弾丸の初心者の努力をバカにするような奴がいたら、やはりコートハウスの◯◯から✕✕してやりますよ。


そもそも、コールド負けとはそんなに恥ずかしいものですかね?3セットマッチ0-6、0-6で負けたら恥ずかしい?
毎日毎日練習して、アドバイスをもらって、自分でも工夫して、必死でボールを追いかけて、最後まで自分を信じて戦って、それでも力及ばず大差で敗れることは必ずあります。
私はそれを恥ずかしいとは思いません。恥ずかしいのは「どうせボロ負けするんだろwwwなに無駄な努力しちゃってんのwww」と人の努力をバカにすることです。

コールド負けをバカにする奴は、コールド負けすらしてない奴ですよ。何もせずに外側から「どうせ無理」と言ってるだけのカスです。いちいち相手をする価値もありません。
周囲の雑音に耳を貸す必要はありません。人の目を気にする必要もありません。ただ黄色いボールを打ち続ければ良いのです。

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