1000勝1000敗への長い長い道のり

北見市のテニスサークル「テニスチーム弾丸」スタッフのブログです。 当サイトはリンクフリーです。リンク、コメントなど歓迎致します。

最近取り組んでいるボレーについて、FKDさんからアドバイスを頂きました。
曰く・・・


「グリップとかごちゃごちゃ言っとらんでいい方法あるぞ」

「それはな・・・」

「ボレーなんかしなきゃいんだよ。全部ストロークでバキューンとよ」




もうね・・・身も蓋もないとはこの事ですよ。もう少し希望を持てるようなアドバイスは無いものですかね。
しかし私はすぐに思い出しました。数年前、弾丸で「神」と呼ばれた男が同じような事を言っていたのです。
曰く、

「数年後、テニス界からボレーが消える」

ノーバウンドの球は全てドライブボレー。サーブ&ドライブボレー。足元に打ち込まれてもドライブボレー。相手コートに入るかどうかは全く関係なくドライブをぶち込んでいました。

でもね、その時私は思ったのですよ。世界を変えるのはこういう天才と紙一重の発想なのではないかと。
もし同じことをフェデラーがやってグランドスラムで優勝した日には、みんな真似するでしょう。
極端なことを言えば、卓球のペンホルダーのようにラケットを持った人が世界ランク1位になったら、その持ち方が常識になると思うのですよ。
まあ、弾丸の神は「笑いの神」であって「テニスの神」ではなかったので、テニスは凡人並みでしたがね・・・。



でも今回のFKDさん、最後にはちゃんとしたアドバイスもくれましたよ。ほんとだよ。

昨日のポリ練、参加者7名。
膝を痛めていたN山さんもようやく復帰です。まだ切り返しの動きなどは怖いようですが、順調に回復しているようで何よりです。

私は引き続きボレーのグリップを薄くしているので、ラリーが繋がらず申し訳ありません。いや、元々繋がらなかったと言われても言い返せないのですが・・・。
ストロークの弾道が低く、ネットミスが多いのも気になりますね。調子のバロメーターの一つに「予想した弾道よりも高いこと」が挙げられるので、しばらく調子が上がっていないことになります。

グリップを薄くしているのとは関係ないと思うのですが、ミスターXからフォアボレー、バックボレーともに、横に小さく切るようなラケットの動きをしているとアドバイスを頂きました。
インパクト後のラケットを打球方向に押し出すと、ミスが減ってコントロールも安定します。そのためには準備を早くして、ラケットを押し出す余裕を作らなければなりませんね。


練習の前後に少しランニングとウェイトトレーニングをしたのですが、テニスに備えて少し負荷を軽くしすぎたかもしれません。ラリー中にゲロ吐いて倒れるくらい走り込みたいところです。
だって自分より強い人達が自分より練習してるんだからさー。何かしないと追いつけないじゃないですか。

よし。

来年の目標:練習中にゲロを吐く。


2017年のユーキャン新語・流行語大賞に「インスタ映え」「忖度」が選ばれましたね。
まあ私としては全く興味が湧かない、どうでもいい言葉なのですが、それではネタにならないので「インスタ映え」を少し掘り下げてみましょうか。


Instagram(インスタグラム)とは、無料の写真共有アプリケーションソフトだそうです。
ガラケーをこよなく愛する私には関係ありませんね。
芸能人、有名人などの画像や情報が得られることからも人気だそうですが、そういったものに全く興味のない私にとっては、これまた関係ありません。

大賞の「インスタ映え」とは、そのInstagramに投稿するために見栄えの良い写真を撮ること、またはそれに適した風景や料理などを指すそうです。
あーはいはい、要はリア充アピールですね。本人が満足するなら好きなだけやったらよろしい。


おしゃれな食べ物の写真だけ撮ってゴミ箱に捨てたとか、ナイトプールで自撮りしてる奴の横でバタフライしたら怒られたとか、リア充代行サービスにお金払って一緒に写真撮ったとか、みんな知ってるような噂を今さら持ち出すつもりはありません。

そうではない。「インスタ映え」と聞いて私が思い出すのは、友人とその元婚約者のことです。


結婚を控えた友人が、婚約者と結婚式場を見学していたときの話。
数カ所の式場を回って日程や料金、イベント内容などの情報を集めていたのですが、婚約者が徹頭徹尾「どうやったら私が幸せに見えるか、出席者に幸せアピールできるか」ばかりを気にしていて嫌になったそうです。
そんなんで大丈夫か?外側ばかり飾って中身スカスカの女じゃないのか?と心配していたところ、やはり結婚の話はご破算になりました。
当時はInstagram、インスタ映えなどという言葉は無かったのですが、もし存在していたら、彼女はこれでもかとばかり式場見学の写真を投稿していたのではないでしょうか。


では最後にそんなインスタ女子について、ラインハルト・フォン・ローエングラム元帥に語って頂きましょう。
lainheldt
「彼女たちは、皮膚の外側はまことに美しいが、頭蓋骨のなかみはクリームバターでできている。おれはケーキを相手に恋愛するつもりはない」

一昨年来のテニスエルボーから順調に回復中です。
痛みが出始めた頃に治療を始めれば良かったのですが、こんなもの痛みのうちに入らねえ!気合と根性で治すぜ!と、むしろそこで無理をしてしまったので長引くことになりました。自分の年齢も考えなければいけませんね・・・。

一時はペットボトルの蓋を開けたり紙ファイルをつまみ上げるのも辛かったのですが、昨年の冬から練習回数を減らして、色々な人からアドバイスを頂いて回復に至りました。その中で効果があったものを書き出してみますよ。


ドクターエルボー装着
テニスエルボー用の治療器具を装着してみたところ、明らかに肘への衝撃が減りました。もちろん衝撃を100%吸収してくれるわけではないのですが、10の痛みを2~3程度に緩和してくれるので練習を続けることができました。
簡易版も各種市販されているようなので、症状に合わせて選ぶと良いでしょう。

練習後のアイシング
練習後できるだけ早いうちに氷などで患部を冷やすようにしました。炎症がすぐ治まるのか、ダメージの蓄積を抑えてくれたと思います。
コールドスプレーなどで瞬間的に冷やすのではなく、氷嚢などで10分以上冷やすと効果があるようです。何もなければ流水に当てておくだけでも良いでしょう。

サポーター
人や物にぶつかるなど、肘が何かに触れるだけで悶絶するので、とにかく保護します。
高価なスポーツ用の締め付けるものではなく、100円ショップやドラッグストアで売っているもので充分です。


ベテランと言われる年齢でテニスが強いと言われる人は、肘、肩、手首、腰、膝、足首など、どこかしら痛めた経験があるようです。
それだけたくさん練習したからこその強さなのでしょうが、怪我をして練習できなくなってはかえって上達が遅くなってしまいます。これからは自分の体と相談しながら練習しますよ。

もう私も若くはないからのう。ごほごほ。

薄いグリップでボレー練習をしてみましたよ。
サーブとボレーについて、ミスターXから「今のグリップではこれ以上上達しない」と言われていましたからね。
サーブは今年の春から取り組んである程度成果が出たので、次はボレーです。
一昨年も取り組んでみたのですが、やはりバックボレーがうまくいきません。上に打ち上げてしまったり、身体が前に傾いてしまったりと、普通にラリーができないほどです。

講習会などで初心者の方々に「グリップは包丁を持つ持ち方なんですぅ~」とか「後から直すのは大変だから最初に慣れておきましょう」とか言っておいて、このザマですよ。最初に楽をしてしまったから今になって苦労しているのです。


でもね、別の方法もあると思うのです。大魔神から「両手バックボレーにしちゃったらどうですか?」というアドバイスを頂いたことがあるので試してみましたよ。
もちろんいきなり上手くはいきません。打点が前になってしまうし、どのくらい面を上に開いていいかわからないし、打球が左に切れていきます。インパクト時にラケットを身体に向けて引いてしまっているのでしょうかね?

ラリー練習で使うのは相手に申し訳ないのですぐ片手に戻しましたが、これも少し続けてみようかと思います。痛めている肘にかかる負担も少なくなるでしょうし、まだ慣れない両手バックハンドストロークにも良い影響があるかもしれないし、なにしろバックでドライブボレーが打てますからね!


いろいろ試してみて、結局うまくいかなくて、元に戻しても良いのです。自分で考えて練習したことは無駄にはなりません。
しばらくラリー練習で迷惑をかけるかもしれないけど、ちょっち付き合ってね!すぐ上手くなるから!

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