1000勝1000敗への長い長い道のり

北見市のテニスサークル「テニスチーム弾丸」スタッフのブログです。 当サイトはリンクフリーです。リンク、コメントなど歓迎致します。

嫁ちゃんとFさんと私の3名で秘密練習をしてきましたよ。
朝から降り続く雨のためかコートには誰もいなかったのですが、奇跡的に2時間ほどくもり間が出たので少し練習できたのです。

足元が滑るので走り回るようなストローク練習は避けて、ボレー中心の特訓です。
ローボレーは膝を曲げてラケットヘッドを立てること、体に近いボールはバックボレーを選択すること、Fさんは体とボールの距離をとりすぎないことに気を付けましょう。

徐々にネットに詰めるボレー練習では、ネットから遠い距離から無理に打ち込まないこと。相手の足元に送れば浮き球が来るので、それをネット前まで詰めて仕留めること。そのとき強いボールを打とうとしないこと。ネット直前まで詰めていればラケットフレームに当たっても相手コートに入るし、強いボールでなくても決まります。

最後はサービスエリア内だけのミニテニス。あの小さな場所でのゲームに、ダブルスの要素がたくさん詰まっています。相手をコート外に追い出してオープンコートを作る、相手ショットのコースを塞ぐ、チャンスボールが来そうならネットに詰める、詰めたら強いショットは要らない。
それからペア同士で相談する。二人で考えた作戦がうまく行って取れたポイントは嬉しいものだし、成長につながります。
コート全部を使ったダブルスでも基本は変わりません。単純に良いショットを打った方が勝つのではなく、どうやって戦術で有利な状況を作り出すかがダブルスでは特に重要です。FKDさんによく「ショットコンテストじゃねーんだよ」と言われるのはそこですね。

でもこれ秘密練習だからね!
誰にも言っちゃダメだよ!絶対だよ!

私は「結果論」というものが嫌いです。
行動が終わって結果が出てから「ほらやっぱり◯◯だった」などと言われても、何の意味も価値もありません。
大事なのは自分の選択に根拠と自信を持って貫くことで、結果は後からついてくるだけのものだと思います。

5-5 40-40という重要な局面でどんなプレイを選択するか?
それまでの展開にもよりますが、私なら「一番自信のあるショットを打つ」「一番強気な選択肢を採る」です。
サーバーならその日一番確率が良いコースへ全力トップスライス、リターナーならサーバー足元へ強打、前衛ならポーチ。

ただし先述の通り「根拠」も必要なので

「絶対フォルトしないコースと球威で打つ」
「相手前衛がポーチに出てこないからクロスに打つ」
「相手前衛が強気だからロブリターンにする」

など事前にパートナーと相談して行動を決めておき、失敗しても絶対後悔しないぞ、という覚悟で打ちます。
根拠を基に勇気を持って行動したなら、悪い結果が出たとしても次につながります。迷いにつながるような周りの結果論など、この際放っておきましょう。


よくいるじゃないですか、野球の解説者とかで。

実況「2アウト満塁、ここでどのような投球を見せるのか」
解説「打てるもんなら打ってみろ、って真ん中にストレートでいいんですよ」
実況「ストレート打ったー!満塁ホームラーン!」
解説「あーやっぱりねー。配球が雑なんですよ」


一体どうしろと言うんですかね・・・。

テニスに限らず、スポーツは「心・技・体」が揃わなければ勝てないと言われますよね。

ではなぜ「技」の練習しかしないのですか?
テニス強くなりたいよ~試合に勝ちたいよ~と言いながら、ボールを打つ練習しかしていない方が多いように見受けられます。
確かにボールを強く正確に捕らえることができれば有利です。ですが体力不足でショットが乱れてきたり、プレッシャーで思うように身体が動かないこともよくあります。つまりは「体」「心」が伴わなければ「技」が発揮できないのです。

本当に強くなりたいと願う一部の方は、トレーニングしたり走り込んだりしています。
移動が速くて守備範囲が広ければ相手にプレッシャーがかかりますし、少しでも早く打点に入ることができれば正確なショットが打てます。体幹や腕力が強ければ少ない力で強いショットが打てるでしょう。
これもやはりボールを相手コートに収める「技」がなければ無意味ですし、プレッシャーの中で身体を正確に動かすには「心」の安定が必要になります。

にも関わらず、「心」のトレーニングをしている方は本当に少ないと思います。
私も偉そうに言えるほどではありませんが、常に気をつけていることがあります。

「プレイ中マイナスの言葉を使わないこと」。

「あーもう調子悪いなー」
「何やってんだ俺」
「ちくしょう何だよ今の」


などと抽象的なマイナスの言葉を使っていると、本当に調子が落ちていってしまいます。試合ならば次のポイントに影響しますし、練習ならば効率が落ちます。失敗したとしても

「準備が遅かったのかな?」
「今のはショットの選択ミスだな」
「攻撃してミスしただけだからOK」


と具体的なプラスの言葉に置き換えれば、単なるミスではなく立ち直りや上達へのヒントになります。
最初はわざとらしくて構いません。心のトレーニングの第一歩、是非お試しください。

本日の自主練、参加者2名。
あれー?10人以上にメールしたんだけどな。みなさん仕事などで忙しいのでしょうか。

まあ別に良いのです。私は一人でも練習するし、大抵コートには知り合いが来てますしね。弾丸から誰も来なくても寂しくなんかないんだかだ!!

本当は今日は休むつもりでした。前に休んだのはいつだったか記憶にないくらい練習を続けてしまったので、さすがに身体が重くなってきましたから。肘だけでなく手首やら足首やら腰やら股関節にも損傷が蓄積されてきたのがわかります。

でも明日の道東は雨予報が出ているので、どうしても今日打っておかねばと思ったのです。
基本ができている人ならともかく、私なんか2~3日練習を休むとテニスを忘れてしまいますからね・・・。
明日雨降るよね?これで雨降らなかったら肘が死ぬ(・∀・;)

昨年からずっと両手バックハンドリターンを練習しています。
両手バックストロークはN原さん・Y原さんとの特訓でかなり良くなったのですが、リターンはまた別物ですね。特にデュースサイドでの逆クロスリターンが難しいのです。

でも最近気付いたのですが、片手バックの時よりリターンの質も確率も明らかに良くなっています。
片手バックの時はスライスでごまかすか、ロブで逃げるくらいしかできませんでしたからね。デュースサイドからの逆クロスなんて全く打てませんでした。バックでもフラットで強く打てるというのは両手に変えた大きなメリットです。

先日の加盟団練習にて、ユウキ君のトップスライスサーブを逆クロスで何度か続けて返球していたところ、N原さんY原さんから「おお!」という声が上がっていましたが、まったく失敬な。もう初心者バックは卒業したのですよ。このくらい当たり前に打ち返せます。

まあ、次に打たれた同じコースのキックサーブには空振りさせられたんですがね・・・。まだ初中級というところでしょうか。

このページのトップヘ