1000勝1000敗への長い長い道のり

北見市のテニスサークル「テニスチーム弾丸」スタッフのブログです。 当サイトはリンクフリーです。リンク、コメントなど歓迎致します。

2019/6/14 北海道毎日テニス選手権
0勝1敗 今季31勝27敗 通算637勝408敗


ベテランJOPグレードD、北海道毎日テニス選手権にダブルスのみ出場。
シングルスは1回戦が木曜日だからさ・・・。3日も有給取るのはちょっと辛いのよ。


●6(5)-7、3-6 1回戦(ペア:Y原さん)

JPさん・バビーさんペア。昨年の北北海道選手権ではFinalセットまでもつれているので、絶対に勝てない相手ではないはず。
立ち上がり私の動きが硬く、ストロークを強打してのミス数回。これはスピードを落としてスピンボールを多用することで修正した。
私よりさらに動きが硬かったのはバビーさん。決定機のボレーミス数回に加えて1stセットでダブルフォルト2~3回。何度もトスを上げ直していたことから苦労が見て取れた。
1stセットは2-0とリードするもののその後ブレイク合戦になり、5-3で私のサービスゲーム。3巡目でリターンが合ってきたのだろうが、それにしても深いリターンを足元に打たれていきなり不利になってしまった。なんとかリターンを凌いでラリーに入ってもゴリゴリ前に詰められて無理やりポイントを奪われる。簡単にブレイクを許してしまい、ここが勝負の分かれ目になってしまった。相手に主導権を握られたままタイブレークに突入、単発で良いショットはあったが、流れを変えるには至らなかった。
2ndセットに入るとバビーさんの状態が良くなり、1stサーブの確率も決定機ボレーの精度も上がってきた。逆にこちらはY原さんの1stサーブ率が下がり、私のボレーミスも重なってポイント率が落ちてきた。相手の決定打をひたすら拾って粘り強い戦いはできたが、もう1stセットのようなミスはしてくれなかった。



先週の北北海道選手権では好調と言って良い出来でしたが、正直この試合では最後まで状態が上がりませんでした。サーブで相手を崩すことができず、フォアストロークのウィナーが1本も無かったことがそれを物語っています。
そんな中でも今の自分にできることを探して、決して悪くない戦いができたとは思いますが、選手権レベルで勝つためにはそれでは足りないのでしょう。

まず状態の確認。十分にアップをして試合に臨むのは当然ですが、その際自分とペアの状態を観察して、今日の自分達には何ができるのか、何ができないのかを確認すること。その日調子が悪いショットを思い切って捨てる選択も必要なのでしょう。技の引き出しが多ければ、確率の悪いショットを1つや2つ切り捨てても戦えるはずです。
それから自分の状態を上げる工夫。今回は自分の調子が上がりきっていないこと、そのままでは勝てないことを自覚しながら、最後まで状態を上げる努力をしていませんでした。
選手権は3セットマッチなのですから、1ポイントを失う覚悟で思い切り打っていける場面があるはずです。サーブが悪ければ思い切り振りきったスピンサーブを真ん中に打つ、ストロークが悪ければ相手前衛に構わず高い弾道で打ち抜く、スマッシュが入らないならロングアウト覚悟で力いっぱい打つ、これができれば仮にポイントを失ったとしても自分の状態が上がるはずです。

選手権で勝てるような人はFinalセットに強いのだと思います。
勢いで1セットを取った側と、自分から状態を上げて1セットを取った側とでは既に優劣がついてしまっているのかもしれません。今回の敗戦は1試合をトータルで考える、Y木沢大先生が言う「試合にはストーリーがある」という事を考える良い機会になりました。
テニスは深いスポーツだなー。数年前までスピードとパワーがある方が勝ちだと思ってたな・・・。

【速報】北海道毎日テニストーナメント
Y原・怪鳥ペア、ダブルス1回戦6(5)-7、3-6で敗れる。

【悲報】
2セットで終わってしまったため、ミスターXから銘菓イヨマンテをもらい損ねる。
iomante

2月の北海道インドア選手権ではシングルス・ダブルスとも1回戦に勝利しましたが、まさか自分が両方2日目に残れるとは思っていなかったので、テニスウェアもタオルも足りないという事態に陥りました。

そして迎えた今回の北北海道テニス選手権。シングルス1回戦に勝利し、2日目の準決勝に進出。ダブルスはラウンドロビンのため1日目・3日目の出場となり、めでたく3日とも参戦することができました。
今度はちゃんと準備してきましたよ。テニスウェア4着、パンツ3枚に洗濯ネットも持参して準備万端です。本当はもっと多めに用意したかったのですが、公式戦で着られるウェアはこれで全部なのです・・・。公式戦ではロゴの大きさやら何やら、いろいろ制限がありますからね。
syukuhaku
錦織くんのようなトッププロは別として、下部ツアーを回っている若手プロもこんな感じで部屋干ししているのでしょうか。
がんばれよー。テニスウェアはネットに入れて洗わないと痛むぞー。

本日の練習、参加者18名。
コート改修が終わって初めての公式練習は大盛況になりました。みんな東陵公園コートの再オープンを待っていたのですね。

そしてもう一つ嬉しいお知らせ。北見のB級荒らし、もりやさん復帰である。
肩痛がまだ完治してはいないそうですが、ボレーやストロークなどは十分できていました。サーブとスマッシュさえ打たなければ大丈夫そうですね。
本人は「ボレーがミートしない」と言っていましたが、そりゃそうです。1年以上練習してなかったんですからね、そう簡単にできてしまっては困ります。

こっちは毎日練習してんだよ!納得できなかったらたくさん練習しなさい!また来てね(・∀・)

2019/6/7~9 北北海道テニス選手権(ダブルス) 0勝2敗 今季31勝26敗 通算637勝407敗


●1-6、3-6 ラウンドロビン第1試合(ペア:Y原さん)

K藤さん・S市S崎さんペア。第1セット、立ち上がり気持ち良くラブゲームキープするが勢いもそこまで。早い展開で先にミスが出てしまいラリーが続かず、あっという間に6ゲーム連取されてしまった。やはりS崎さんのボレーの技術が圧倒的で、少しでも浮けば決められてしまうというプレッシャーがあったのだろうか。バックにサーブを集められ、K藤さんも積極的に割り込んできて簡単にポイントを奪われてしまう。
あまりにも簡単にセットを落としてしまったので、2ndセットは作戦変更。「今の自分にできることだけやる」をキーワードに、バックはロブリターンにして、フォアのチャンスボールとスマッシュは迷わず打ち込む。単に強いストロークを打ち込むのではなく足元とロブを多用する。すると次第にこちらも調子が上がり、リターン率が上がってブレイク合戦になった。
1stセットよりも格段に動きが良くなりラリーも繋がるようになったが、3-3からキープされて抜け出された。あとで考えるとサーブは球威、コントロールともにやや悪かっただろうか。リターンを強く打ち込まれてさっそく不利になってしまったので、悪いなりに球威を落として一歩でも相手を動かすようなサーブを意識しなければならなかった。


●4-6、4-6 ラウンドロビン第2試合(ペア:Y原さん)

Y木沢大先生・A市S崎さんペア。第1試合の反省から、この日は「今の自分にできることだけやる」を最初から実践。つまりサーブのコースを打ち分ける、バックはロブリターン、フォアのチャンスボールは迷わずぶち込む。
サーブの感触は前の試合よりもかなり良く、宣言したコースに体感8割程度はコントロールできた。球種もスピン、スライス、トップスライスを打ち分けて、少しでも崩せば前衛Y原さんが決めてくれるのでサービスゲームは楽だった。
苦しかったのはY原さんのサービスゲーム。コントロールは良かったので、やはり問題は前衛の攻撃力。ストレートアタックに対するブロックボレーは以前より良くなったが、ロブへの対応が遅れている。第2セットでは40-40からの比較的簡単なスマッシュをミスしてしまい、これが致命傷になってしまった。
リターンは二人とも良かったが、特にY原さんの方が第1試合から引き続き好調。相手に難しい1stボレーを強いていた。第8ゲームS崎さんのサーブ0-40、俺がポーチで決めてやる!と1stボレーがクロスに来ると決めつけて飛び出すと、ハーフボレーを上手くストレートに流されてしまった。40-40からも良いリターンを打とうとしすぎて面が伏せてしまいミス。何度もチャンスはあったのにブレイクできなかった。
バックハンドストロークも我慢して足元に沈めていたし、突き球と足元、ロブの使い分けは全体的に良かったと思うが、第2セット中盤はロブの比率が高くなり、それもスマッシュ大好きS崎さんの方に浅いロブを送ってしまった。これをすぐ反省して突き球多めにしたところ互角の戦いに持ち込めたので、やはり柱にすべきは強く低いストロークなのだろう。しかし調子の良さをいいことに強打してフェンス直撃などもあったので、打つべき球と我慢すべき球を見分けなければならない。

このページのトップヘ